マエストロFXとパリス昼豚さんの手法、そして独自手法の勉強会。

僕のトレーダー仲間経由で、ある勉強会に参加されている方がいて

その人が、いくら勉強しても目が出なかったのですが
最近ようやく開眼されたようで、たまたまお会いしてお話を聞く機会がありました。

仮にAさんとします。


Aさん「FXの手法というと、ずっとFX商材みたいなものを想像していたんです。
エントリーパターンがあって、こういう場合はこのパターン、こういう場合はこのパターン、みたいな。」


milk「あー、なるほど」

Aさん「そうじゃなくて、しっかりと環境認識をして、シナリオを立てて、
このサポートが堅いな、と思えたらそこでロング、みたいな。」


milk「結局、自分で判断してやっていかなくちゃ、ということですね。
基本は教えてくれる人はいっぱいいますが、チャートを見て試行錯誤するところだけは自分でやらなくちゃいけない。」


Aさん「そうなんです。」

milk「僕も過去にたくさんの商材を買って学んだことはありますけど、
今思うと、どの商材も、それなりに良いこと書いてるんですよね。ただ、どの商材にも”正解”は無い。」


Aさん「なるほど。」

milk「その人が試行錯誤して考えて至った結論が”正解”で、
何でも”milkさん教えて”みたいに、自分で面倒なことをしないでお手軽なことばかりしている人は全滅してますね。
勝つ人というのは、結局”答えは外にはなくて、自分の中にある”ということが分かった人たちです。」


Aさん「それ、すごくよく分かります。
失礼な言い方かもしれませんが、基本を教わって習熟する段階になってくると、
教わった方のアドバイスというのは邪魔なノイズにしかならなくなるような気がするんです。」


milk「(笑)」

Aさん「今、チャートに思考がどっぷり浸かってるんだから、誰も邪魔しないでくれ!みたいな(笑)」

milk「トレードをする上では正しい思考回路だと思います。
これまでの人生の中で”答えは自分の中に無い。外にあるんだから教えてもらう”
という姿勢で生きてきている人が大多数なわけです。
社会に揉まれると、”実はそうじゃないんだな”ということが分かってくる人たちもいるんですが、
そういう場面に出くわさなかった人が、突然FXを始めるとパニックを起こしますね。」


Aさん「僕も、明確な答えが無いから不安な時期がありました。
明確な答えを教えてくれない師匠に、不信感を持った時期もありました。」


milk「◯◯君(Aさんの師匠)、可哀想に(笑)
僕も言われたりすることはありますけど。。”milkって人、インチキじゃん!”みたいな。」


Aさん「あるんですね。」

milk「”言ってることが伝わらなかったんだね、残念。”という感想しか持ちませんが^^;」

Aさん「答えを外に求めるんじゃなくて、自分の中で、思考の大本の部分を変えることができるかどうか、
そこに至るまでの手助けしかできないんだよ、と師匠が言っていました。」


milk「よく、”勝っているトレーダーは変人が多い”とか言われますが、間違いじゃないですね。
これまで常識だと思ってきたことを、大本の部分で変えなくちゃいけない。
そこに至ると、トレードだけでなくて、人生においてもものの見方がガラッと変わってくると思いますよ。」





続く。