マエストロFXとパリス昼豚さんの手法、そして独自手法の勉強会。

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昨日、FX勉強会「ライントレーニング」 勉強会参加者のトレードより12で書いたことでもう一言。


「勉強会でこんなことやってますよ~」という宣伝と
「先輩方はこんなことやってますよ~」という勉強会参加者さんへの勇気づけ


この2つの目的があって上記の記事を毎回書いています。


で、それを参考にされているであろう方からお便りいただき、


エントリーポイントはある程度機械的ですが、裁量も必要ですし
意味のある位置にストップ・リミットを置くことも大事、
その他コマゴマとしたルール、
そして手法の根底に流れる思想

それらがあって一つの手法です。


生兵法は大怪我のもと、手法をチャンポンにしちゃったり
「トレーダーの95%以上は敗退する」かどうかは、もう今時点から試されていることを自覚されるべきです。

とアドバイス差し上げたのですが、もう一言だけ。


イチローでも誰でもいいんですけど
素晴らしい・憧れているスポーツ選手がいたとして

その人のフォームをそっくりそのままモノマネすれば上手くなるのか?

といえば、たぶん「なりません」という答えになると思うんです。


つまり、マネする相手のフォーム(うわべ)だけじゃなくて
その人の根底に流れる思想とか、それまでの努力とか、「身体の使いかた」とか
そういった「外からは見えづらいもの」が隠されていることに気づくべきだと思うんです。



昔、古武術を取り入れて復活を果たした桑田真澄投手の本を読みました。

その中で僕が気づいたのは
外から見た達人のうわべの動きだけマネしてても意味ないんじゃないか?

ということでした。

達人が内部ですごく合理的で自然な身体の使い方をしていて、
それが単に表面にフォームとなって現れているだけなんじゃないか?

そして、そういう目に見えづらい細かなことを、素直に一つ一つ学び、体得していったからこそ
桑田さんは素晴らしい動きを身につけ、復活されたんだと思います。

スポーツ素人の意見なんで間違っていたらスルーしてみてください


だから僕は

○○さんのブログマニア、○○さんのおっかけみたいな人々に危うさを感じますし、
ライントレードじゃなくて「ライントレーニング」という「自分でトレーニングして学んでいく勉強会」を作ったのも上記のような理由があったからです。


「milkが無料で毎日ブログ書いてるから、それを見て学ぼう」
大変結構なんですが、かなり注意しないとこれまでと同様、負け組カテゴリからは脱出できないと思います。



毎度毎度のこと、
「手法じゃなくて学び方」なんですよ。