マエストロFXとパリス昼豚さんの手法、そして独自手法の勉強会。

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以前の続き。


「学校の勉強」の例えが分かりやすいのですが、

勉強ができない子の特徴というのは

*例題のとおりにやらない・できない。すぐ自分なりのアレンジを加える。
*繰り返せない。1回やって「やった・できた」と勘違いする。
*勉強に関係ないカラフルなペンとか筆箱に入ってる。


みたいなことだと思うんです。(他の理由も多々ありますが)


「例題のとおりにやってみよう」と言われて
うーん、難しい、とただ唸ってる。

まずは例題をノートに書き写してみればいいじゃん。手を動かせばいいじゃん。やれることからやればいいじゃん。

「できない子」は「できない」以前に「やらない」。
「どーせできない」の貧乏人根性が染み付いちゃってる。


もしくは、例題のとおりにやれない。

いちいち例題の言葉尻を変えてノートに書く。
表現を変えて書こうとする。
「ゆえに」を「∴」、「すなわち」を「i.e.」、証明の最後に「q.e.d.」と書きたがる。
教科書にはそんなこと全然書かれてないのに。

英語の時間に、習ってない筆記体で書きたがる。
読みにくくなるだけなのに。

いいんですよ、慣れてきたら。

でも、「できない子」は「最初から」それをやりたがる。
「できなくなる」方向へわざわざ自分を持っていく。


教科書の例題とか、薄い問題集の例題をまずは10回とか繰り返しやればいいのに
「やらない」。
1回やって「俺、がんばったー(アホヅラ)」となる。

もしくは、新しい参考書とか問題集を次々と買ってくる。


筆箱の中にカラフルなペンとか入ってて、10本とか入ってて、勉強よりそっちに興味がいってる。
男子とか、ネリケシを作り始める。

もうお勉強どころではない。




じゃあ、そんなアホウは子供だけなのかといえばそうじゃなくて
子供にも大人にも一定量いる。

昔の僕もそうだったし。


トレード手法の勉強に例えるなら、

*解説のとおりにやらない・できない。すぐ自分なりのアレンジを加える。
*繰り返せない。1回やって「やった・できた」と勘違いする。
*手法に関係ないカラフルなインジケータとか、ゴテゴテと入れ始める。



「チャートはこの縮尺ですよー」つってんのに、見づらいからとか言ってわざわざ拡大する。
わざわざチャートの全体像を見えづらくする。

解説ではチャートの背景は白になってるのに、黒とか灰色にする。
「目が疲れる」という理由は分かるが、白でも黒でも、慣れれば全く気にならない。思い込み。
慣れる努力をしないことが大問題。

「ラインはこの色ですよー この線種ですよー」つってんのに
オレンジを赤にしてみたり、破線を点線とか二点鎖線とかにしてみたりする。
(生まれつき、特定の色が見えづらいという方に関しては、仕方ないのはもちろん承知しています)

基礎を一生懸命に学ばないうちに「こういうルールにしたらどうなる?」を始める。

読まないうちから「分からない」つって、「やらない」「質問する」。


解説を1回読む、過去チャートで1回検証するだけで満足している。
「俺、仕事忙しいのによくやった、偉い(アホヅラ)」みたいな。

もしくは、チャートの新しい期間ばっかりでいつも検証・練習している。
間違いがあったかとか、見直さない、振り返らない。


ネット上のどっかから持ってきた、手法と全然関係ないインジケータを入れ始める。
マニア・コレクターになる。


さらに言えば、
余計な本とかブログを読んではいけませんよー」「メンタルは関係ありませんよー」
つってんのに、余計な情報をいつも仕入れてくる。


もうお勉強どころではない。




言われたとおりにやらない(やらない)というのは
自らを「分からなくなる」方向へ追い込んでいるのだと、気づかなきゃいけない。







念のために言っておきますが、
これとはまた違う話ですからね。

ウジウジシコシコピュッピュ君は、また別の話。